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帰郷後、特別研究生として再び大学の放射線科で確実な診断力を学ぶ!

大学卒業後は、東京八重洲の関口昌弘先生の元で研修医から臨床医として学せて頂きました。関口先生は、臨床や研究にとても熱意のある方で、人間的にも尊敬できる方でした。秋田の田舎と違い、東京のど真ん中に立地したオフィス街での診療は、歯科治療だけでなく人とのコンタクトやコミュニケーションの大切さを学ばせて頂きました。

その後は、秋田市土崎の豊間隆先生の診療所にて二年ほど地域診療に従事し、その後、郷里の横手に戻り地元での地域医療に携わり、現在に至っております。

帰郷後十数年が経ち、母校である日本歯科大学の歯科放射線学教室に特別研究生として学ぶ機会があり、再び母校へ足を運ぶ事となりました。もっと歯科医師として基本的なレベルを上げていきたいという気持ちが、そのモチベーションでした。もちろん開業医は続けながら、その合間をみての大学生という二足のわらじでした。

では、なぜ放射線学に興味を持ったか?という理由をお話し致します。放射線学はいわば歯科診療におけるすべての基本で、口腔外科や歯周病、そしてインプラントオペにおいても、レントゲンによる診断がすべての診療のベースとなります。

大学在学中は、本当に基礎的なレベルのものしか学べませんでしたが、しかしいざ臨床に携わってみると大学で学んだ事だけでは限界があり、もっとレベルの高い知識が要求される事に気づきました。毎月大学に通い、教授から1ヶ月間に撮ったレントゲンや手術のあらゆる症例を見せて頂き、他の研修生たちとのカンファレンスを何度も繰り返し行いました。

普通の開業医では大学病院レベルの症例数を経験することは困難な事ですが、この8年間の研究室での経験は、あらゆる診断に対して自信に繋がり、確実に今の診察・診断・診療につながっていると確信しております。



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