トップへ » 診療について » 歯周病治療 » 【歯周病治療】30代後半以降の歯を失う原因のトップが歯周病
【歯周病治療】30代後半以降の歯を失う原因のトップが歯周病
ご存知ですか?歯周病は、実はとても怖い歯の病気なのです。
日本の成人の約80%が歯周病にかかっていると言われ、発見が遅くなると歯を支える骨が溶けてしまい、歯が抜けてしまう可能性があります。「歯ぐきが腫れている」「口臭が気になってきた」と感じたら、すぐにご相談ください。
103年にわたる治療実績。秋田・横手市の歯科・歯医者・小児歯科・審美歯科なら当院へ。