書はアート
こんにちは(^^) 星野です。
先週は寒暖の差があったりで、4月上旬を思わせるような天気でした( ・_・;)
そのせいか、咬みしめや歯ぎしりによる歯痛を訴える患者さんの来院が多かったように思えます。
この件については、以前にも不安定な天気による気圧の変動が歯ぎしり、咬みしめを引き起こしやすいと、何度かお話ししております。(>o<)
ナイトガードを作られている方は、きちんと装着していただきたいと思います。また噛み合わせにズレを感じたり違和感があった場合は、直ぐにご連絡下さい。
さて先週末は、幼少時代からの友人K君が駅前のY2プラザで書の展覧会(書心展)があるとの事で行って来ました。
K君は、現在師範で「小林 酔石」先生として私の町内で書道塾を開いている方です。
また昨年4月には、文化活動功労賞を受賞された経歴を持つ素晴らしい友人です。
私も絵を見ることは好きですが、K君の書を見て思いました。
「書」はアートと同じ!と感じました(^^)
それにしても、私も早くから彼のところに入塾し指導を受けていれば、もっと字が上手になっていたかもしれませんね・・(^^;)
ではまた(@^^)/~~~